もっと早く知りたかった!交流会などで良好な関係を築くための《4つの人脈活用術》とは?

「○○社の△△と申します。よろしくお願いします。」

ビジネスの現場や交流会などでは、誰もが挨拶や名刺交換なりを交わしてから、お互いの関係がスタートします。

このスタート時点では誰もが条件は同じです。

ですが何故か?その後
「良好な関係が築け、人脈が広がっていく人」と、
そうではない
「その場限りの関係で終わる人」に別れていきます。

この違いは一体何処にあるのでしょうか?

しゃべりが上手いかどうか? ルックスが良いかどうか? 肩書きや学歴?

いいえ、実際のところ、これらはただの1材料にしかすぎません。

これらが良いからといって、良好な人間関係が築け人脈が広がっていくか?
というと、それは全然別の話しですよね。

今回はビジネスの現場や交流会などで使える、良好な関係を築き、人脈が広がっていく為に役立つ《4つの人脈活用術》をご紹介していきます。

人脈活用術:1 《相手本位》を意識し、相手の話しを聞くことに注力する

これまで誰かとした会話のシーンを思い出してみてください。自分ばかりが気持ちよく話していたりしませんか?

人は《自分の話しをしたい》、《自分の話しを聞いてもらいたい》と思う生き物です。目的が「相手と良好な関係を築いていくこと」なのだとしたら、まずは相手の話しを充分に聞く姿勢で望むのが良いでしょう。

まずは《相手の心を満たすこと》これが良好な関係を築く一歩目となります。自分の話しは、相手から聞かれたときにサラッと答えるくらいが丁度良さそうです。良好な関係を築く為には、がっつくのは逆効果です。

とくにビジネスの現場や交流会では、つい自分アピールや自分の商品・サービスの説明に躍起になってしまいがちですので注意したいところですね。

人脈活用術:2 相手が気持ちよく話せる「質問」をいくつか用意しておく

相手との会話が楽しい時間になるように、相手が楽しい気分で答えられる質問を用意しておきましょう。

例えば、「今の仕事をなぜはじめられたのですか?」や「今の仕事の魅力ややりがいはなんですか?」といった、相手が聞かれると、つい話したくなるような質問をいくつか事前に用意しておきます。

例え相手がビジネスに関係が無い人だったとしても、趣味などに焦点を移し「なぜ、それをはじめられたのですか?」「どんなところが楽しいですか?」といったように、相手に合わせ質問を柔軟に変えます。

ここで大事なのは《相手に気持ちよく話してもらう》ことです。

人脈活用術:3 顔が広い、鍵となる中心人物から話していく

ビジネスに優先順位があるように、人脈を構築していく際にもやはり順番があります。

どの分野においても《リーダー的な中心人物》となる人がいるものです。こういった人は人脈も多く顔も広いものです。

ビジネスの現場や交流会といった場に望む前に、事前にこのような中心人物に目星をつけておくことは大事です。

《リーダー的な中心人物》と良好な関係が築けると、人から人へといった紹介の連鎖が生まれてきます。

打算的に思われるかもしれませんが、時間が限られたビジネスの現場や交流会では、人脈を広げる意識を持ち割り切ることも大事です。

人脈活用術:4 名刺にも賞味期限があることを知っておく

話しが盛り上がり名刺交換や連絡先の交換が無事出来ると、そこで安心してしまう人が多いようです。

大抵渡した後の名刺は、その後は名刺フォルダーの中にしまわれてしまいます。どんなに良い印象を残せたとしても、なんの連絡もせず交流もないままだと、時が経つにつれ相手はあなたのことを忘れていってしまいます。

なので、日にちをあけずにお礼の連絡をしましょう。相手にあなたの誠実さが伝わります。

大事なのは「相手本位」であること

このように見ていくと、大事なのは何処迄も「相手本位」であるということが言えるようです。

多くの人が「自分本位」に偏りがちですので、この点を意識するだけでも、相手にとってあなたは、他の人よりも秀でた存在となり「また会いたい」「また話したい」といった好感を残すことができるのです。

結果、人から人へといった紹介が続き、それが人脈の形成へと繋がっていきます。

人脈を広げていくのに、しゃべりの上手さ、ルックスの善し悪し、肩書きや学歴などは、特に重要ではなく、それより相手の話しをよく聞き、相手を気分よくさせることのほうが何倍も重要のようです。

人によっては「人と会話するのが苦手で自信が無い」という場合もあるかもしれません。

ですが、これも始めのうちは、まずは「相手の目を見て気持ちよく挨拶することを徹底する」「笑顔で相手の話しを聞くことを徹底する」といった《小さな成功体験》を、一つひとつ積んでいくことで、だんだんと自信がついてくるものです。

人脈活用術というくらいですから、人脈を広げていくことは《技術》です。場数を踏むことで、上達していくことは充分可能です。

そして、先ほどあげた相手が気持ちよく話せる「質問」も《質問集》なるものが存在します。こういった質問を知っているだけでも、話しのネタに困ることが少なくなり気分もラクになります。

出来る人はそれを、知っているか知らないかは別として自然に使っていたりするんですね。
そんな人脈活用術に興味がある方は、下記のリンクからチェックしてみてください。

これを知っているか知らないかは《僅かな違い》でしかありません。ですが、この《僅かな違い》が人生において、後々振り返ると、とてつもなく大きな差になるかもしれません。

ありがとうございました。